1. TOP
  2. FXテクニカル分析
  3. ローソク足とは?日本人が発明した画期的なテクニカル分析ツール!ローソク足チャートの見方を学ぼう!

ローソク足とは?日本人が発明した画期的なテクニカル分析ツール!ローソク足チャートの見方を学ぼう!

FXをはじめると必ずでてくるローソク足
ローソク足って何?誰が作ったの?
基本的な部分を話していきます。

日本人が発明した画期的なチャートがローソク足

テクニカルと言えば、チャートを使って売買の判断をするものですが
チャートといえば、ローソク足チャートが日本では最も使われているチャートです。

実は、欧米では、バーチャートがよく使われています。

ローソク足チャートというのは、
江戸時代、米の先物取引で”本間宗久”
という相場師が考案したという説が有力と言われています。

ローソク足の説明

単位期間を定め、
単位期間中に初めに付いた値段を始値(はじめね)、
最後に付いた値段を終値(おわりね)、
最も高い値段を高値(たかね)、
最も安い値段を安値(やすね)とし、
この四種の値段(四本値)をローソクと呼ばれる一本の棒状の図形に作図し、
時系列に沿って並べて値の変動をグラフとして表したものです。

ローソク足

始値と終値のローソクの部分が”実体”と呼ばれ
上下の線の部分が”ヒゲ”と呼ばれます

※ メタトレーダー4(MT4)などの海外のソフトでは 
それぞれ open,high,low,close となっています。

まめ知識:ローソク足の色はなぜこんな色になっているの?

当初は、陽線が赤で陰線が黒で書かれていたそうですが、
印刷をする関係で白と黒が一般的になったと言われます。

また、FXチャートにおいては、
陽線が赤、陰線が青で表現される場合と
陽線が青、陰線が赤で表現される場合があることに
気がついた人はいるでしょうか?

続きはこちらから 

ローソク足の種類

ローソク足には、大きく分けて3種類あります。

陽線と陰線と同時線

始値よりも終値が高い陽線(ようせん)と、
ローソク足1

始値よりも終値が安い陰線(いんせん)
ローソク足2

上がっている時は陽線が多くなり、下がっている時は陰線が多くなります。

また、始値と終値とが同じ場合は、寄引同時線と言います

寄引同時線にもいろいろな種類があり呼び名がありますが、
売りと買いの力が均衡している状態であるので、相場が迷っている状態と言えます。

トンボ、カカシ、トウバ、十字線などなど、
たくさんありますが、名前を覚える必要はないと思います。 
貼り付けた画像_2017_04_11_19_55

ローソク足の種類について詳しくはこちらをご覧ください。

ヒゲって何?ヒゲはなぜ出来る?

ローソク足の実体がなぜできるか?がわかったと思いますが

では、長いヒゲってどうしてできるのでしょうか?

長い上ヒゲと長い下ヒゲができるまでの値動きを見てみましょう

上ヒゲ下ヒゲ

値動きをみてわかるように
大きく上げたのに、結局下げてしまった
大きく下げたのに、結局戻してしまった

1本のローソク足を作る間にこういう値動きをした時にヒゲが出来ます。

あなたが、このローソク足の始値で買って結局長い上ヒゲになったとしたら、、
どう思いますか?

同じように、始値で売って、長い下ヒゲになったらどうしますか?

まめ知識:FXの日足にがヒゲが多く窓開けが少ない

株や先物とかは、取引所の時間が決まっていたり、値幅制限があったりするので
ヒゲのないローソク足がよくでき、窓開けというものもよくありますが

FXのローソク足は24時間取引なので、どうしてもヒゲが多くなり
窓開けというものが少なくなります。

ローソク足の期間

ローソク足には、一定の期間により呼び名が変わります

始値から終値が1日の場合は、日足(ひあし)
始値から終値が1週間の場合は、週足(しゅうあし)
始値から終値が1ヶ月の場合は、月足(つきあし)

そして、分足(ふんあし)や時間足(じかんあし)というのもあります。


FX学校
我々の師匠がつくってくれた、FX学校の公式サイトです。まったくの初心者から沢山のFXトレーダーを育てています。これからFXを正しく学びたいなら、ぜひ、こちらで学ぶと良いですよ!

\ SNSでシェアしよう! /

初心者にもわかるFXテクニカル分析「IQ」の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

初心者にもわかるFXテクニカル分析「IQ」の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
楽しいFX教室〜初心者のためのFX入門講座〜

楽しいFX教室で学ぶ

ライター・記事監修 紹介 ライター・記事監修 一覧

青木博史(この記事を書いた人)

青木博史(この記事を書いた人)

日本トレード基準代表。
1993年頃より独学で投資とビジネスを始め、会社と不動産を複数所有。
7年前から弟子を取り、口コミで生徒が増え、FX学校を設立。

公式サイト:日本トレード基準「FX学校」

これまでに教えた生徒は1000人以上、セミナーは年間100回以上で、受講生の年齢は20代~60代と幅広く、欧米、アジアなど海外在住の生徒も多くいる。

受講生からは、起業して実業で成功した人、不動産投資で財をなした人、ホテルの経営者として成功した人など、投資にとどまらず社会的な成功者を多数輩出している。レッスン時の豊富な資料と、手厚いフォローには自信あり。

2019年現在もほぼ毎日レッスンを書き続けており、生徒からは師匠と呼ばれている。

メディア:
投資の眼ー投資初心者のためのメディア塾ー
楽しいFX教室ーFX初心者のためのFX入門講座ー

この人が書いた記事  記事一覧

  • 【2019年】FXパソコン選び|FXをはじめる初心者のFX用のノートパソコンを選ぶポイント!FX専業トレーダーのパソコン選び

  • ローソク足の種類を覚えよう!これだけは知っておきたいローソク足の見方・パターン|FXテクニカル分析・チャートの見方

  • ローソク足とは?日本人が発明した画期的なテクニカル分析ツール!ローソク足チャートの見方を学ぼう!

関連記事

  • ローソク足の種類を覚えよう!これだけは知っておきたいローソク足の見方・パターン|FXテクニカル分析・チャートの見方

  • ローソク足 分析の基本!これだけは知っておきたいローソク足の組み合わせ・パターン FXチャート分析の基礎 FX初心者編

  • 十字線・寄り引け同時線 ローソク足 FXテクニカルの応用【FXチャート分析】

  • カラカサ・トンカチ ヒゲのあるローソク足の種類・FXテクニカルの基礎【FXチャート分析】

  • ローソク足の種類ーはらみ足 テクニカル分析【チャートの見方】

  • つつみ足(包み足)・かぶせ ローソク足の種類ー テクニカル分析【チャートの見方】