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MT4に入れるインジケーター【移動平均線】おすすめのパラメーター6選

MT4の中でも最強インジケーター【移動平均線】!

これを入れずにMT4でトレードするなんて非常識なくらい、誰でも使うインジケーターです。

しかし、この移動平均線のパラメーター設定で悩む初心者トレーダーは意外と多いようです。

 

そこで、この記事を通して【移動平均線】のパラメーターについて勉強し

実際にMT4に移動平均線を複数入れられるようになってくださいね!

MT4インジケーター移動平均線のおすすめな期間設定とその理由

MT4に表示する移動平均線のパラメーター(期間設定)を何にすればいいのか?
実は、この問いには答えはありません。

移動平均線は、設定した期間の平均値をMT4のチャート上に描画するだけですから、
好きな期間で平均値を見ても問題はないのです。

しかし、多くのトレーダーが注目する期間が存在するので
その期間を知ったうえで、どの設定にするかを決めると良いでしょう。

この章ではおすすめのパラメーターについて期間の短いものから順にご紹介します。

パラメーターその1:5本単純移動平均線(5SMA)

日足チャートに表示すると、5日間の平均値を描画することになります。

FXは月曜日から金曜日までマーケットが動いているので、1週間は5営業日です。

ですから、5日間の平均値は比較的トレーダーに注目されています。

ちなみに、MACDを基準に設定したい場合は【9EMA】もおすすめです。

パラメーターその2:12本指数平滑移動平均線(12EMA)

この設定は、MACD(マックディー)のパラメーターでデフォルト設定の値です。

EMAはSMAよりも直近の値動きに影響されるような計算式なので、SAMより若干感度が良いです。

ローソク足に近い角度で波を描く特徴があります。

MACDを使うトレーダーは世界に大勢います。
世界中のトレーダーが見ているオシレーターの設定値=注目度が高い!

ということで、12EMAもおすすめです。

パラメーターその3:20本単純移動平均線(20SMA)

これは、この章でご紹介するパラメーター(期間設定)の中でダントツ1位!

めちゃくちゃ大事な移動平均線です。

仮に、1本だけ移動平均線を表示してくださいと言われたら、迷わずこの20本単純移動平均線を選びます。

なぜなら、FXの一か月の営業日が20日であること。

超メジャーなインジケーターのひとつ、ボリンジャーバンドのミドルラインが20SMAであること。

この2つの理由から、20本単純移動平均線は超重要ラインとされています。

パラメーターその4:26本指数平滑移動平均線(26EMA)

12EMAと同様、こちらの設定値はMACDの設定値で使われているのでご紹介しました。

好みもあるので、もし気になる方は設定をしてMACDとの連動などを見てみるのも良いでしょう。

パラメーターその5:75本単純移動平均線(75SMA)

この移動平均線は、長期の流れを見る時に使います。

75日は約3か月です。

世界経済は3か月を節目にお金の流れのリズムがある=企業の決算月が3か月周期が多いので
75本移動平均線は注目されるラインになります。

1か月が20営業日×3=60本の単純移動平均線でも良いでしょう。

好みや通貨ペアごとに機能するかしにくいかが分かれることもありますので
検証を繰り返しながら選ぶことをおすすめします。

パラメーターその6:200本単純移動平均線(200SMA)

この移動平均線も75本単純移動平均線と同様に長期のトレンド方向を分析する上で人気のあるパラメーター(期間設定)です。

単純移動平均線は、指数平滑移動平均線に比べて、ラインが緩やかなカーブになるので
200EMAを好むトレーダーも多くいます。

たとえば、15分足チャートに200SMAを表示すると、4時間足の20SMAを表示することになるので
マルチタイム移動平均線として多くのトレーダーが使用している期間設定です。

 

移動平均線を複数入れるメリット・デメリット

前章では6つの移動平均線のパラメーター(期間設定)をご紹介しました。

この章では、移動平均線を複数入れるメリット・デメリットを解説します。

メリットはダマシに気づきやすくなる

移動平均線のパラメーター(期間設定)は数字が小さいほど直近の値動きに近くなります。

短期・中期・長期のパラメーターの移動平均線をいれることで大きな流れと中くらいの流れ、

短い流れが同じ方向に向かっているのか、逆走しているのかが分かりやすくなります。

たとえ、短期の移動平均線が下向きでローソク足が下落していても、

中期・長期の移動平均線が上向きであると下げにくかったりするので

ダマシに気づきやすいのがメリットと言えます。

デメリットは判断材料が増え難しくなる

1本の移動平均線を見ることも上手くできない段階で、複数の移動平均線を表示すると判断が難しくなります。

絡み合う移動平均線とローソク足の位置関係を見ていくには、まずは1本の移動平均線から練習することが不可欠です。

最初から複数表示した方が分かりやすい方はそのまま複数表示でOKです。

ただ、複数の移動平均線を表示することで混乱してしまうと感じる方は、まずは1本~2本の移動平均線を見ることに慣れてからにしましょう。

また、5本以上の移動平均線を入れるのは、チャートをさらに見にくくする原因になります。

なるべく使わないインジケーターは削除し、厳選した移動平均線だけを表示するようにしましょう。

まとめ|正しく理解してMT4に複数の移動平均線を表示しよう

移動平均線のパラメーター(期間設定)が何を意味するのかを正しく理解することは大切です。

MT4にインジケーターを入れるのなら、最初は好きな移動平均線を何本か入れることがおすすめなのです。

パラメーターの設定は、自分の好きな設定でOKです。
好き嫌いがよく分からない方は、この記事内でご紹介した期間設定の中の【20SMA・75SMA・200SMA】がおすすめです。

移動平均線は学習するとトレードが上達するインジケーターなので、しっかり好きなパラメーター設定を見つけて検証してみてください。

 

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