よく本とかネットとかに載っていますよね[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”icon_girl04.png” name=”きょうこちゃん”]凄く種類があって、これ全部覚えないといけないの?
ってとっても不安です。。。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”icon_yosi.png” name=”よっし”]そうだよね〜
でも、大丈夫ですよ!
ハッキリ言ってローソク足の名前の種類なんて
覚える必要なんて無し(^^)
値動きとローソク足でポジションを持ってい人の
心理状態がわかってくれば、自然とわかるようになりますから
何も問題ありません![/speech_bubble]
大陽線・大陰線 / 一方方向に強い力がかかっている足
大陽線・・・大きな長い陽線です。強い買い圧力があることをあらわしています。
大陰線・・・大きな長い陰線です。強い売り圧力があることをあらわしています。
一般的には、このように言われます。
でも、実はこの足だけでは、判断はできないんです!
例えばこんな感じに、大陽線を打ち消す(包み足)になってしまったら。。
ここから反転下落も充分に有り得る形になります。
判断するには、それまでの流れとの関係が大切です。
ヒゲのローソク足についても考えてみよう
ローソク足のヒゲについては、気になっている人も多いと思います。
ヒゲの見方についてはいろいろあり、呼び名もいろいろ
とても覚えられない[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”icon_yosi.png” name=”よっし”]カラカサ
トウバ
トンボ
カカシ
十字線
上影陰線
上影陽線
などなど、、、まだまだいろいろあるのですが、、、
ハッキリ言ってこれらの名前も覚える必要ありません!(^^)[/speech_bubble]
いろいろあってわかりにくいですが気にしない!
ローソク足は値動きが理解できれば、自然とわかるようになります。
上影陰線
上影陽線
ローソク足の名前と相場のサインのパターンを覚える必要なんてありません!
例えば、「トンボ」の ローソク足の意味
トンボ
一旦売り込まれたが、再度戻したという状態です。
天井圏にでるか底値圏にでるかによって判断が違います。
高値圏で出る場合、天井のサインになる場合があります。
勢いよく下げて戻された場面、戻りのサインになる場合があります。
意味が違うって! どういうことですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”icon_yosi.png” name=”よっし”] そうだよね(笑)意味わからん!て思うよね
でも、丸暗記する必要はないんだよ
ローソク足の動きについてシッカリと
学んでいくと「なるほど!」ってわかるようになるんだよ
[/speech_bubble]
秘密は複数のローソク足にある!値動きとローソク足の意味を理解しよう!
>> 値動きと心理でローソク足の意味がわかってくる!
[sc name=”fotter” ]