マルチモニターというのは、複数のモニターを並べて見れる環境です。
複数の通貨と複数の時間足をウォッチするのに凄く見やすいので
自宅にトレーディングルームをつくっている専業トレーダーは多いですね。
実際のところ、外為の場合、必要かと言えば
銘柄数の多い株のデイトレーダーなどに比べると
それほど銘柄が多くないのでトレードスタイルによっては
ここまでする必要はあまりありません。
モニタの大きさがあれば、
2画面か4画面あれば充分かな〜と思います
趣味の世界ですね(^^;)
パソコン工房が発売している「外為パソコン」。
6画面モデルでも27万9980円〜、自宅用に最適な4画面モデルでは18万9980円〜と、
ごく普通のパソコンの価格とほとんど変わらない感じです。
この価格は、パソコン本体からモニター、ケーブルまですべて込みの価格。
しかも、パソコン工房とFX会社の共同プロデュース製品なので、
トレードに必要な処理能力が確保されていて、自宅での設置や設定に関しても、
自宅に配送されたパソコンを専門スタッフが設置、ネット接続設定、
初回起動確認などのサービスを無償で行ってくれるというサービス。
つまり、注文さえすれば、自宅がディーリングルームの
ようになるというのですからなかなかオトクなサービスですね(^^)
見つからない場合は、上のメニューのコラボ工房をクリックしてみてください。
こんにちは、FX学校の青木です。 FXをするのにパソコンを買いたいと思っている人も多いと思います。 ひと昔前は、良いノートパソコン買おうとすると40〜50万円くらいかかりましたが、今はそこそこ使えるパソコンが5万円~10万で買えるほど安[…]