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MT4のインジケーター学習【パラボリック】とは。設定と使い方ざっくり解説

パラボリックはローソク足に「ドット(点)」を表示させるインジケーターです。

MT4ではいろいろなインジケーターが選べますが、パラボリックはその分かりやすさが人気の秘密といえるでしょう。

ドットの位置を見れば、今の相場状況が一目でわかるので、学習して損のないインジケーターです。

この記事では、テクニカル分析に欠かせない代表的なインジケーター、

【パラボリック SAR】について分かりやすく解説します。

MT4のインジケーター【パラボリックSAR】とは?

パラボリックSARは、チャート上のローソク足の上または下にSARと呼ばれるドット(点)を表示することで
トレンドを分析するタイプのインジケーターです。

振り子のように、ローソク足がSARに触れると、SARの上下の位置が入れ替わります。

このパラボリックはJ.W.ワイダーによって考案されたテクニカル指標です。
J.W.ワイダーはこの他にもRSIやDMIといったメジャーなインジケーターも考案しています。

主にトレンドの転換点を判断する際に有効とされているインジケーターです。

パラボリックSARの特徴を学習する

パラボリックはSAR(Stop And Reverse)というポイントを放物線(パラボリック)で表示するのが特徴で、トレンドの反転を表します。

図のように、ローソク足の上や下に黄緑色の点が表示されています。
この点が上と下に移動するごとに、売りや買いの目線が逆転するととらえられます。

パラボリックの基本的な見方を知る

SARが「ストップ・アンド・リバース」という意味のとおり、パラボリックはドットの位置でトレンド転換を知らせてくれます。

基本的な見方は、SARがローソク足の下にあるときは、上昇トレンド、上に表示されているときは下降トレンドです。

下にある時は買いシグナル、上にある時は売りシグナルととらえます。

そして、そのSARの位置関係はローソク足に触れる時に起こります。

ローソク足に触れて、位置がくるっと入れ替わったときがが、トレンド転換のサインとされています。

MT4にパラボリックSARをいれてみよう!

さっそく、パラボリックをMT4のチャートに入れてみましょう。

次の3つのステップで、パラボリックは簡単にMT4に表示できます。

1.ナビゲーターのインジケーターのトレンドから【Parabolic SAR】を選択しドラッグします。

ドラッグ出来ない場合は、挿入・インジケーター・トレンドの順番で【Parabolic SAR】の設定画面を表示してください。

2.パラメーター設定は初期設定でOKです。

線の太さを太めに設定してください。

3.OKボタンを押す

パラボリックが表示されます。

 

まとめ|【パラボリックSAR】はトレンド転換を知るために学習すべきインジケーター

パラボリックSARはトレンド転換を示唆するインジケーターなので、
売り買いをどちらにするかを決める上で、参考にしたい指標です。

ひとつのインジケーターでは判断できないのが相場なので、
いくつかのインジケーターを選んで学習していくことが大事です。

これから学習するインジケーターの中に、今回ご紹介したパラボリックもリストに入れて
しっかり勉強していってください。

パラボリックの特徴を深く理解することで、トレードスキルは上達します。

まずは、MT4に常に表示することから始めていきましょう。

 

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