MT4でXMのデモ口座を作れない方へ
XMTradingのMT4からデモ口座を作ろうとすると、リアル口座の案内ができてしまい、
うまくデモ口座が作れないと、FX学校の生徒さんから連絡がありました。
そこで、私、北浦が生徒さんのサポートをしながら
XMTradingのデモ口座開設を行いました。
もし困ったひとがいたら、
その時の動画を作成しましたので、
動画をご覧になりながら、一緒に作業していただくと、
スムーズにデモ口座開設が行えると思います。
わからないひとは一緒にやってみてください。
この動画で一緒にデモ口座を作れる人
条件
XMのMT４がインストールされている。
新しいデモ口座を作りたい。
手順(動画本文)
デモ口座を作ろうとすると、リアル口座が出てくる
～生徒さんが相談をはじめました～
北浦さん：そこダブルクリックしたら？
生徒さん：えーと、デモ申請で、えっと次へで…で、新しいデモ口座ってやると
北浦：はい。
生徒さん：画面が立ち上がるんですけど…この画面が立ち上がっちゃうんですよ
北浦：はいはいはい。
生徒さん：これリアルアカウントですよね？
トップページからデモ口座申請ボタンへ
北浦：で、えっと下降りてっていただいて、ごめん上だ、上へ上がっていただいて、イングリッシュで。
右上のenglishを日本語にしていただいて。左上のXMtradingホームページっていうところを押していただいていいですか。
生徒さん：はい。
北浦：そうするとトップページになって、ここのデモ口座申請まで行けば大丈夫です。
個人情報を入力する
生徒さん：これで申請してそのまぁアカウントを取って、そのー…
北浦：そこで、いっこだけ何か注意点あるんですね。やりましょうか一緒にね。
北浦：デモ口座申請クリックしていただくと、名前は英語で入れていただいて、電話…市、とかは適当でいいです。
生徒さん：これも英語かな？
北浦：英語ではい。電話番号123456って入れとけばいいです。で、Eメールだけ、正しい自分のだけ入れといてくださいね。で、言語は日本語。ん、そうですそうです。上の、はい。で、プラットフォームがMT5になってんすよ、これ。
生徒さん：あーーー。
北浦：これをスイッチで選んでMT4にしてくださいね。で、下の基本通貨。その下におります。ユーロってなってるんでそれをJPY。千円になってるので。
生徒さん：あ、そうですね。
北浦：JPYにしていただいて。投資額は一番下。はいそうです。で、スタンダードと、レバレッジが888。右側は変えなくて大丈夫です。で、口座のパスワードは、大文字を含めた英数が入っていれば結構です。
生徒さん：はい。
北浦：これだけメモしてくださいね。で、私はってとこにチェック入れていただいて、デモ口座開設と。
届いたメールをクリックして、登録プロセスを完了する
北浦：で、こっからです。
北浦：(生徒さんのアドレス)@んところに
生徒さん：あ、メールが届いてる。えーと…
北浦：プラスタブで、で、gmailが開くので
生徒さん：ああ、来ましたね
北浦：一番上に。で、そこからですね。この「こちら」のところをクリックするんです。登録プロセスを完了するには…あ、一番上ですね。赤い文字で「Eメールをご確認ください」ってあって、
生徒さん：あー、はいはい。こちら。
北浦：そのこちらってところをクリックするんです。そしたらおめでとうございます。ってのが来るので
生徒さん：あーはいはい。
北浦：この、えっと今出ている2つ目、緑の枠ですね、上のはいはいこ緑の枠。の2つめ。
生徒さん：あ、これですかね。
北浦：ここに、口座番号。で、パスワードは何か今、メモしたやつ。
口座の詳細メールも届く
北浦：で、もう一回gmailに戻っていただいていいですか。
生徒さん：ちょっと待ってくださいこれ…
北浦：あ、メモしなくて大丈夫です。
生徒さん：あ、画面キャプチャしちゃうんで、あ、これ？
北浦：うん、gmailに戻ってください
生徒さん：あ、gmail、はい。
北浦：はい。
生徒さん：ちょっと待ってください、上の…
北浦：一番上の、いっこ左のタブです。そうすると、これもいっこ戻ってください。
生徒さん：あー、はいはい。
北浦：そうするともう一通メール来るんで、
生徒さん：あーはいはいはい。
北浦：これが口座の詳細
生徒さん：あーなるほど入ってますね。はい。
北浦：でこれが口座番号。Demo3ってところがサーバーですよって。
生徒さん：なるほどはい。
北浦：で、パスワードは自分が決めたやつ。
生徒さん：あーはい、わかりました。えっとじゃあこれで…
北浦：口座からですね。デモ口座申請、で待ってください、戻ってください。一回戻ってください。Demo3、あぁOKOK。あ、既存そうですそうです。既存でいいですよ。既存でいいです。そうですそうです。で自分で決めたパスワード入れていただいて、完了と。
北浦：で、シャラーンっていって。
生徒さん：あ、できました。ありがとうございました。
