規制されている25倍以上のレバレッジで取引ができたり、
FX業者の「呑み行為」ができないようになっている
NDD（ノーディーリングデスク）方式の採用など多くのメリットがあるのも魅力です。
なぜ海外FX業者は「危険」と言われるのか？
残念ながら海外のFX業者の中にはいわゆる
「詐欺業者」と呼ばれる業者も存在し、被害にあわれた方は
大事な資産を失ってしまうというトラブルも発生していることは事実です。
いまの金融庁の方針では、日本の金融ライセンスが無い
FX会社を排除するうごきになっています。
「無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください」
という文書で、日本国内の金融ライセンスを有していない
海外FX業者の危険性について注意喚起をしています。
海外のFX会社でも、
Forex.com や Avatrade 、 OANDAなど
日本国内の金融ライセンスを持っている会社はありますが、
レバレッジが２５倍です。
実際のところ、「無登録の海外所在業者」には実は2つのパターンがあります。
①日本国内の金融ライセンス無し、他国の金融ライセンス無し
②日本国内の金融ライセンス無し、他国の金融ライセンス有り
①は正直言って、ホントに詐欺の可能性がありますからオススメしません。
しかし、②の会社にはまっとうな会社も多いんです。
日本以外にも国ごとに厳しい基準で審査される金融ライセンスがあり
そちらを取得している会社です。
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