円高、円安の値動きする理由

FX初心者のきょうこちゃん
円高、円安ってニュースとかで聞くけど、どうして安くなったり、高くなったりするの?

FX学校の先生
そうだよね、疑問に思うよね? 円高、円安の値動きする理由を説明していくからよく聞いてね。

 

円高、円安の値動きする理由

円高や円安については、「円安・円高を知る」のページで紹介しました。
ここでは、円高、円安の値動きする理由について見ていきましょう!
 
FX(為替)市場は国が発表する経済指標によっても動きます。
 
日本の円の動きにかかわる主な経済指標

全国企業短期経済観測調査(日銀短観)

景気動向指数

国内総生産(GDP)

鉱工業指数

などがあります。

 
金融政策でも円高や円安になる

国はいろいろな経済指標の結果などを見ながら、景気を判断して
金利を決めたり、通貨の供給量を調整したりして金融政策を行います。
 
最近で言うと、アベノミクスといわれる大幅な金融緩和で通貨の量を増やして日本円が大きく円安に振れましたね。

 

円高や円安を招いた大きな出来事

大きな事件や戦争やテロなどの有事でもFX(為替)相場は大きく動きます。

以前は、「有事のドル買い」といわれていましたが、最近では「有事の円買い」になってきています。何か大きな出来事があった時は円が買われやすい(円高になる)傾向があります。

 
サブプライムローン

アメリカで住宅購入者向けサブプライムローンの不良債権が問題となって、その結果、世界規模の金融危機が起こりドルは円に対して大きく下落 円高ドル安が進みました。
 
リーマンショック

サブプライムローン問題をきっかけにしてアメリカのバブル経済が弾けて、金融資産の暴落が起こりそのあおりを受けて、アメリカのリーマンブラザーズが破綻、世界的な金融危機となって円はドルに対して大きく上昇し円高ドル安が進んだ。
 
東日本大震災

大きな災害なども、その国の経済に大きな影響を与えることから通貨は下落する傾向があります。

東日本大震災のときも円安ドル高の要因となりました。
 
 

FX学校の先生
さまざまな要因で円高になったり円安になったりすることがお分かりいただけましたか

 

 
 

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