トレードスタイルに影響するFX投資にたいしての考え方

昔の私は、
「トレードで大金を稼いで早く悠々自適な生活を送りたい」
と考えていました。

しかし、今の私は、
「”自分の時間や普段の生活を大事にして”
10年、20年と楽しくFXで稼ぎ続けながら大きな資産も作ればいい。」

と考えています。

FXがわかるようになると、チャートに張りつくほどチャンスがあります。
ですから、
「トレードで大金を稼いで早く悠々自適な生活を送りたい」

と思っていると、チャートに張りつく時間が長くなります。

でも、チャートに張り付く時間が長くなるほど自分の時間が無くなるのです。

すると、
自分の時間は欲しいけど、お金も欲しい!
と思うので・・・

「ならば早く稼いでそれから自分の時間を作ろう!」と結論づけ、

普段の生活を後回しにして、
チャートに張り付くというトレード中心の生活になっていきます。

私は一週間という短い期間ですがこのような時期がありました。

その時、私は「勝てるけど・・・肩こるし・・・あれ?何か違うぞ~」と感じたので、
翌週から手を止め以下のことを考えました。

  1. 私はFXでいくらのお金を必要としているのだろう?
  2. 私は大きなお金を作ったらFXを辞めるのだろうか?
  3. チャートに張り付かないと稼ぐことはできないのか?

以上、3つです。

私は、自分が求めている金額を考えましたがわかりませんでした。
FXでお金を貯めても
その貯めたお金を食いつぶす生活をしたらいくらあっても足りませんからね。

そこで、必要なお金を考えるのは後回しにして、
「私はFXを辞めるのだろうか?」ということを考えました。

これから上がる、下がるがわかる時があり、
FXで稼げるのに辞める必要ってあるのだろうか?と・・・

FXはクリックするだけですから、肉体的な苦しさはないので年を取っても続けられる。

それにチャートに張り付かなくても稼げる。

このように頭を整理したことで、

FXを辞める必要がないことも、
トレードが好きということも、
ずっと続けたいと思っていることもわかったのです。

このように考えている時に
「おじいちゃんになってもFXは存在しているのだろうか?」
という疑問がフッとよぎりましたが、これについては次回お話します。

そして、以下のこともわかりました。

トレードで大金を稼いで早く悠々自適な生活を送りたい」という思いの
”悠々自適な生活”という部分が、
”何もしないでも生活できるようにならないといけない”的な考えになってしまっていたということに気づいたのです。

お金を作った後は、リタイヤしないといけない!
その後は何かをしてお金を稼いではいけない!
早く大金を稼がないといけない!
と勝手に思い込んでいたということにです。

そして、”ずっとFXを続ける”という考えに切り替えたことで

チャートに張り付かなくても十分に稼ぐことはできるし、
チャートに張り付かないから“自分の時間も確保できる”し、
ずっとFXで稼ぐのだから将来の金銭的な不安はないし、
ずっとFXをするから長期間で複利の力も利用でき大きな資産も作ることもできるし・・・

「そんなに慌てて大金を作らないでいいんだ」
お金はゆっくり作ればいいと思えたのです。
そして、
「”自分の時間や普段の生活を大事にして
10年、20年と楽しくFXで稼ぎ続けながら大きな資産も作ればいい。
と考えるようになったんです。

このように思えた時には、
もう、目からウロコが落ちるようでした。

あー、勝手な思い込みだったなぁ~ と

幸せになりたくてはじめたトレードなんだから、
十分に稼げるようになっているのに自分の時間を削ってまでやる必要はないよな~
FXで稼ぎながら自分の時間や生活も大事にしよう!と思えたのです。

私の場合は、一週間という短い期間でしたが、
このように考えられるようになったことで、
”キッチリと時間を分けるトレードスタイル”
午前までにトレードを終えることを目標にしたスケジュールになりました。

そして、前回話しをしたような経緯で
FXが生活の中に溶け込んだ今のスタイル『ながらトレード、すき間トレード』になった ということです。

生徒たちを見ても思うんですが、
たくさんの方が慌てているように思うんです。

稼がないといけない・・
ある程度のお金を稼がないといけない・・・
稼いでから考えよう!
と焦っているように感じます。

この状態はよろしくありません。
上手くいきにくい負のスパイラルです。

焦ってやるほど上手くいきにくいので、
思いきって「ゆっくりであってもいいや」と考えてしまう方が良い成績をだしやすいですよ。

では、次回は、
FX投資をしている人でも意外と知らない
FXがどういうものなのか といういお話しをします。

 
  
 
 
 
 
 
 

 

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