インディケーターの種類を知る

FX学校の先生
インディケーターとは?」のページでは基本的な事をまなびました、ここではインディケーターの種類について紹介していきます。
FX初心者のきょうこちゃん
たくさんあるんだよね、覚えられるかな?

FX学校の先生
イヤイヤ、全部覚える必要ないよ。代表的なものをいくつか覚えれば十分だからね

 

インディケーターの種類を知る

インディケーターには大きく分けて「トレンド系」と「オシレーター系」の2種類があります。
 
それでは早速「トレンド系」と「オシレーター系」インディケーターの代表的なものを見ていきましょう。
 

代表的な「トレンド系」インディケーター

移動平均線(Moving Average)

移動平均線は「MA」とか「EMA」と略して呼ぶことも多く、
世界中のFXトレーダーが最も多く使っている代表的なテクニカルインディケーターです。

ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)

ボリンジャーバンドは移動平均線であるミドルラインを中心にその上下に値動きの幅を示す「1σ、2σ、3σ」という線を加えたテクニカルインディケーターです。
 
ジョン・ボリンジャー氏が考案した指標で、「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカルインディケーターのひとつです。

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)

一目均衡表は一目山人(いちもくさんじん)こと細田悟一氏が長い年月をかけて開発したテクニカルインディケーターです。
相場の帰趨は、一目瞭然、ひと目見てわかる、というところから名前がつけられたそうです。

先行スパン1と先行スパン2との間に構成される「雲」が特徴的なインディケーターですね。

 

代表的な「オシレーター系」インディケーター

ストキャスティクス(Stochastics)

ストキャスティクスはジョージ・レインによって考案されたテクニカルインディケーターです。 ストキャスティクスは、売られ過ぎ、買われ過ぎを判断するサインを出すので、基本的にはトレンドとは逆の方向にエントリーする逆張りに使われるインディケーターです。

MACD(Moving Average Convergence Divergence Trading Method)

MACD(マックディー)とは、「Moving Average Convergence / Divergence Trading Method」の略で、日本語では移動平均収束拡散手法といいます。

2本の移動平均線(MACDとそれを単純移動平均化したシグナルの2本のライン)で構成されたインディケーターです。MACDの傾きからトレンドの方向性を見るといった事もできます。

RSI(Relative strength index)

RSI(アールエスアイ)とは(Relative strength index)の略で、J.W.ワイルダーによって開発されたインディケーターです。
 
簡単にどんなインディケーターかというと過去の値動きに対する上昇幅の割合をグラフ化したものです。
 

インディケーターの種類 まとめ

インディケーターは大きく分けて2種類と説明しましたが、インディケーターの数は100種類以上あります。
 
ただし、すべてのインディケーターを覚える必要はありませんのでご安心ください(笑)
 
自分のトレードスタイルに合ったものを5~6個知っていれば十分です。

 
インディケーターというのは、あくまで相場の傾向を教えてくれるサインであり補助的な役割で、FXトレードをする際の根拠のひとつとして考えてください。
 
インディケーターのサインがすべてという風なトレードをすると、思考停止で相場状況を無視したトレードになってしまいます。
 
インディケーターは上手く使うと便利で頼りになるものですが、あくまでも「トレード根拠のひとつ」として考えてくださいね。
 

FX学校の先生
ここまで、テクニカル分析を勉強してきました、次からはファンダメンタルズ分析を勉強していきましょう!

 

 
 

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